超音波診断装置「Aplio me」を販売開始 キヤノンメディカル キヤノンメディカルシステムズはこのほど、超音波診断装置「Aplio me」の国内販売を開始した。コンパクトなデザインで、高画質の画像技術「aBeam Forming」などを搭載。また、同装置の発売に合わせ、検査者の負担軽減につなげる4本のプローブも新発売した。 既存の機種「Xario 200G」と比べて、本体重量を約12%軽量化し、奥行きを約18.5%減らしたのが特徴となっている。詳細はこちら 超音波診断装置「Aplio me」
キヤノンメディカルシステムズはこのほど、超音波診断装置「Aplio me」の国内販売を開始した。コンパクトなデザインで、高画質の画像技術「aBeam Forming」などを搭載。また、同装置の発売に合わせ、検査者の負担軽減につなげる4本のプローブも新発売した。 既存の機種「Xario 200G」と比べて、本体重量を約12%軽量化し、奥行きを約18.5%減らしたのが特徴となっている。詳細はこちら 超音波診断装置「Aplio me」