検査技師がさらに活躍していけるように 日臨技・宮島会長宮島会長 日本臨床衛生検査技師会は1月26日、川崎市内で「賀詞交換会」を開催した。宮島喜文会長は挨拶で能登半島地震について触れ、被災地で支援活動をしている医療関係者に感謝を示した。また、日臨技が2023年に70周年を迎えたことやタスクシフト・シェアの推進など踏まえ、「臨床検査技師が社会の中でさらに活躍していけるようにしないといけない」と話した。 賀詞交換会には来賓として、厚生労働省医政局長の浅沼一成氏、チーム医療推進協議会代表の上田克彦氏、日本臨床検査振興協議会理事長の村上正巳氏などが出席した。
宮島会長 日本臨床衛生検査技師会は1月26日、川崎市内で「賀詞交換会」を開催した。宮島喜文会長は挨拶で能登半島地震について触れ、被災地で支援活動をしている医療関係者に感謝を示した。また、日臨技が2023年に70周年を迎えたことやタスクシフト・シェアの推進など踏まえ、「臨床検査技師が社会の中でさらに活躍していけるようにしないといけない」と話した。 賀詞交換会には来賓として、厚生労働省医政局長の浅沼一成氏、チーム医療推進協議会代表の上田克彦氏、日本臨床検査振興協議会理事長の村上正巳氏などが出席した。