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人類遺伝学会の貢献賞に日衛協の堤氏

 日本人類遺伝学会はこのほど、2023年度の学会賞、貢献賞、奨励賞の受賞者を公表した。学会賞は、理化学研究所・生命医科学研究センターゲノム解析応用研究チームの寺尾知可史氏が「臨床応用を見据えたゲノム解析に関する研究」で受賞。貢献賞は、日本衛生検査所協会の堤正好氏が、「検査の精度保証、標準化、倫理等、わが国での遺伝学的検査の実践における基盤の構築と整備」で受賞した。




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