コロナ定点4.26 9週連続減、4月1~7日 厚生労働省が12日に発表した2024年第14週(4月1~7日)の新型コロナウイルス感染症の発生状況によると、全国の定点当たり報告数は4.26で、9週連続で減少した。報告数(総数)は2万968人で、前週から4211人減った。 都道府県別の定点当たり報告数は、秋田(10.83)が最多。次いで宮城(8.96)、岩手(8.95)となった。 基幹定点医療機関(全国約500カ所)の届け出に基づく期間中の入院患者は1790人で、前週から減った。資料はこちら
厚生労働省が12日に発表した2024年第14週(4月1~7日)の新型コロナウイルス感染症の発生状況によると、全国の定点当たり報告数は4.26で、9週連続で減少した。報告数(総数)は2万968人で、前週から4211人減った。 都道府県別の定点当たり報告数は、秋田(10.83)が最多。次いで宮城(8.96)、岩手(8.95)となった。 基幹定点医療機関(全国約500カ所)の届け出に基づく期間中の入院患者は1790人で、前週から減った。資料はこちら