インフル定点、17.35に減少 11月6~12日 厚生労働省は17日、2023年第45週(11月6~12日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点当たり報告数は17.35で、前週の21.13から減少した。報告数は8万5766人で、前週から約1万8600人減った。 都道府県別の定点当たり報告数は、佐賀県が36.13で最多。山梨県29.78、長野県27.78で続いた。 全国の休校数は60、学年閉鎖は830、学級閉鎖は2778でいずれも前週から減少した。詳細はこちら
厚生労働省は17日、2023年第45週(11月6~12日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点当たり報告数は17.35で、前週の21.13から減少した。報告数は8万5766人で、前週から約1万8600人減った。 都道府県別の定点当たり報告数は、佐賀県が36.13で最多。山梨県29.78、長野県27.78で続いた。 全国の休校数は60、学年閉鎖は830、学級閉鎖は2778でいずれも前週から減少した。詳細はこちら