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「Guardant360」が一部変更承認取得 結腸・直腸がんで適応拡大

 ガーダントヘルスジャパンは10月13日、がんゲノムプロファイリング(CGP)用リキッドバイオプシー「Guardant360 CDx がん遺伝子パネル」について、結腸・直腸がんのコンパニオン診断に関する一部変更承認を10月6日付で取得したと発表した。


 「KRAS/NRAS 遺伝子野生型」「BRAF V600E 変異」「ERBB2 コピー数異常(HER2 遺伝子増幅陽性)」を有する治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんが対象。


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