EP実施可能、3つ増え15病院に がんゲノム医療連携は223病院 厚生労働省は、がんゲノム医療中核拠点病院などの病院リストを8月1日付で更新した。6月1日時点のリストと比べ、エキスパートパネル(EP、専門家会議)が実施可能ながんゲノム医療連携病院が3病院増え、計15病院となった。 3病院は、東京医療センター(東京)、香川大学医学部附属病院(香川)、宮崎大学医学部附属病院(宮崎)。 また、がんゲノム医療連携病院は、4病院増の計223病院となった。4病院は次の通り。▽大崎市民病院(宮城県、連携先=東北大学病院)▽さいたま市立病院(埼玉県、慶應義塾大学病院)▽中津市立中津市民病院(大分県、九州大学病院)▽上尾中央総合病院(埼玉県、埼玉県立がんセンター)資料はこちら
厚生労働省は、がんゲノム医療中核拠点病院などの病院リストを8月1日付で更新した。6月1日時点のリストと比べ、エキスパートパネル(EP、専門家会議)が実施可能ながんゲノム医療連携病院が3病院増え、計15病院となった。 3病院は、東京医療センター(東京)、香川大学医学部附属病院(香川)、宮崎大学医学部附属病院(宮崎)。 また、がんゲノム医療連携病院は、4病院増の計223病院となった。4病院は次の通り。▽大崎市民病院(宮城県、連携先=東北大学病院)▽さいたま市立病院(埼玉県、慶應義塾大学病院)▽中津市立中津市民病院(大分県、九州大学病院)▽上尾中央総合病院(埼玉県、埼玉県立がんセンター)資料はこちら